新参JOVIガールのブログ 〜和訳への挑戦〜

BON JOVI の和訳と雑談です。

Joey/BON JOVI

Joey Keys was from my neighborhood
Some would say that he was bad
and Joe thought that was good

ジョーイ キーズは 俺と同じ町の出だ
彼を悪く言う奴もいたけど
アイツはお構いなしだった



They say he got the name
"Keys" picking locks
He never really robbed no one
it sure amused the cops

"錠破りのKeys"で有名だったが
誰からも 何も盗んだりはしなかった
そのことが警察を面白がらせた



Joey's parents owned a restaurant
After closing time they'd give us
almost anything we'd want

ジョーイの両親はレストランを営んでた
閉店時間の後は 俺たちが食べたいものを
ほとんど何でも出してくれた



I never cared that
Joey Keys was slow
Though he couldn't read or write too well
but we'd talk all night long

ジョーイ キーズが鈍いことを
俺は全く気にしなかった
彼は読み書きがそんなに上手くなかったが
俺たちはよく 朝まで語り明かした



Come on, come on, come on
What you gonna do with your life?
Come on, come on, come on
Chasing sparks in the nights

Come on, come on, come on
お前の人生の目標は何だい?
Come on, come on, come on
夜にきらめく光を追いかけ



His old man said tomorrow is a ride
that goes nowhere
But I'll pull some strings,
get blackbird wings
And break us out of here

彼のおやじは こう言った
明日とは 行くあてのない乗り物だと
でも俺は糸を操り
ブラックバードの翼をつけ
ここから二人 抜け出すのさ



Hey Joey
C'mon tell me 'bout your dreams
Tell me all the sights you're gonna see
Tell me who you're gonna be

なぁジョー
お前の夢を聞かせてくれよ
どんな景色を見るんだい
誰になるんだい



Hey Joey
You're gonna kiss the girls goodnight
Sometimes you got to stand and fight
It'll be alright

なぁジョー
好きな子に おやすみのキスをするんだろ
時には立ち向かい 戦わなきゃならない
でも なんとかなるさ



We're gonna find a better life

俺たち もっといい人生を見つけるのさ



See Joe was 3 years younger to the day
Acting like a little brother
but became my ball and chain

ほら アイツはちょうど3つ下で
弟みたいでさ
だけど 俺の足かせになった



I met this girl
named Rhonda, she fell for me
She said,
"I might learn to like him
but love ain't built for three."

俺は彼女と出会った
名前はロンダ 俺に惚れたんだ
彼女は言った
"何とか彼を好きになるわ
でも3人じゃ愛は築けない"



Hey Joey
C'mon tell me 'bout your dreams
Tell me all the sights you're gonna see
Tell me who you're gonna be

なぁジョー
お前の夢を聞かせてくれよ
どんな景色を見るんだい
誰になるんだい



Hey Joey
You're gonna kiss the girls goodnight
Sometimes you got to stand and fight
It'll be alright

なぁジョー
好きな子に おやすみのキスをするんだろ
時には立ち向かい 戦わなきゃならない
でも なんとかなるさ



Hey Joey

なぁジョー



News gets around
in this fading neighborhood
The old man lost the restaurant
He drinks more than he should

この色あせた町に
ニュースが広まった
おやじが店を失ったと
酒に溺れちまったんだ



It's time for Joey keys to do some good
Pick the lock off our lives,
let's get out of here
like we always said we would

今こそ ジョーイ キーズの腕の見せ所さ
俺たち 人生の鍵を開けて
ここを出ようぜ
いつかそうしようって 言ってたように



Hey Joey
C'mon tell me 'bout your dreams
Tell me all the sights you're gonna see
Tell me who you're gonna be

なぁジョー
お前の夢を聞かせてくれよ
どんな景色を見るんだい
誰になるんだい



Hey Joey
You're gonna kiss the girls goodnight
Sometimes you got to stand and fight
It'll be alright

なぁジョー
好きな子に おやすみのキスをするんだろ
時には立ち向かい 戦わなきゃならない
でも なんとかなるさ



We're gonna find a better life
Find a better life
Find a better life

俺たち もっといい人生を見つけるのさ
もっといい人生を
もっといい人生を



Come on, come on, come on
What you gonna do with your life?
Come on, come on, come on
Chasing sparks in the nights

Come on, come on, come on
お前の人生の目標は何だい?
Come on, come on, come on
夜にきらめく光を追いかけ



Tell the old man it's tomorrow
We're off to find somewhere
I pulled those strings,
got blackbird wings
That got us out of here

おやじにこう言おう 明日とは
行くあてを探しに 旅立つ日だって
俺は糸を操り
ブラックバードの翼をつけ
ここから二人 抜け出したのさ







Joey ♬いいですね〜

2人の友情に気持ちがほっこりします(*´꒳`*)




Joeyが実在の人物なのか気になるところですが、jon へのインタビュー記事によれば、架空の人物だそうですね。

そのキャラクターについては、、

「ちょっと鈍いところが彼の愛嬌。それなのに彼は"bag man"なんだ。鍵なしで錠を開けることができて、皆から馬鹿だと思われてるようなヤツ。」

bag man とは「外交員」「出張販売人、行商」のことですが、スラングでは
「不正利益の金の取立て屋」「金の運び屋」という意味なのだそうで、多分こっちかな。ちょっと危なっかしい仕事ですね。。

また歌詞については、、

「小説みたいに書いたんだ。
"The Pope Of Greenwich Village"の事を思い浮かべてて、ミッキー ロークとエリック ロバーツの関係性について俺たちは話し合った。いつも空想的な二人。彼らは勝つ。彼らは逃げ出て、彼らはやり遂げる。」


"The Pope Of Greenwich Village" はミッキー ローク主演の1983年アメリカ映画で、邦題は「パッショネイト 悪の華」だそうです。挿入歌はフランク シナトラ(^^)

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/パッショネイト_悪の華



残念ながら観たことなく。

あらすじはというと、、

レストランの支配人のチャーリー(ミッキー ローク)は、同棲中の恋人とともに、郊外のレストランを買い取る事を夢みていた。
ある時、ウェイターのポーリー(エリック ロバーツ)が不正伝票をつけているのを知るが、一度限りと見逃してやったことがオーナーに知られ、2人ともクビになってしまう。
失意の中、チャーリーはポーリーから金庫破りの話を持ちかけられる。狙うのはギャングのボスの金庫。
金庫破りの経験のある時計職人のバーニーも仲間に加わり、計画を実行するのだが。。

ここまでにしておこう(^^;


こちらのサイトを参考にさせて頂きました↓
(ただ詳しく書いて下さっていて、ネタバレが∑(゚Д゚)要注意)

https://movie.walkerplus.com/mv7365/


ポーリーはチャーリーに憧れ慕っていて、チャーリーもまた彼を弟分のように思っている。そんな二人のようです(*´꒳`*)




インタビューは「cosmopolis」より

http://www.cosmopolis.ch/english/cosmo29/bon_jovi_interview.htm









His old man said tomorrow is a ride
that goes nowhere
But I'll pull some strings,
get blackbird wings
And break us out of here

彼のおやじは こう言った
明日とは 行くあてのない乗り物だと
でも俺は糸を操り
ブラックバードの翼をつけ
ここから二人 抜け出すのさ



この部分がちょっと分からない。。


pull some strings
操り人形のイメージで「裏で人を操る」とか「コネを使って人に何かをさせる」みたいな意味です。


blackbird
黒歌鳥(クロウタドリ)というヨーロッパ原産の黒い小さな鳥で、美しい声で鳴くそうです。
「黒人」を示すスラングでもあるそうです。





ビートルズの"blackbird"という小鳥の鳴き声が入った可愛い曲の歌詞が、とても気になっています。。


"Blackbird singing in the dead of night
Take these broken wings and learn to fly
All your life
You were only waiting
for this moment to arise"

ブラックバード 真夜中に歌ってる
折れた翼で 飛び方を覚えて
君はずっと
今飛び立つこの瞬間を
待ち続けていたんだ



これって"blackbird wings"と関係あるのかなぁと。



この部分もです…↓

"Blackbird fly
Into the light of the dark black night"

ブラックバードは飛ぶ
深い闇夜の光の中へと




"Chasing sparks in the nights"
「夜にきらめく光を追いかけ」

似てないですか?


"chasing sparks" は「人とのつながりを求める」みたいな意味だそうですが、ここでは言葉のまんまにしました。。





ビートルズの Blackbird については、

"歌詞は、女性を「鳥」になぞらえて、「傷ついた翼のまま、夜の闇の中にある光を目指して飛んでゆく」などと描写した内容であり、ポール本人は「黒人女性の人権擁護や解放について歌った内容」と言っている。"
Wikipediaより抜粋)

とのことで。。

はたして jon はこの曲を意識したのだろうか…分かりません(・_・;

今いる世界を飛び出して、新しい世界を探そうとしている Joeyたち二人と重なるところはあるのかなと思います。


そして最後はこうなる、、


Tell the old man it's tomorrow
We're off to find somewhere
I pulled those strings,
got blackbird wings
That got us out of here

おやじに こう言おう
明日とは 行くあてを探しに旅立つ日だって
俺は糸を操り
ブラックバードの翼をつけ
ここから二人 抜け出したのさ



訳では分かりづらくなってしまったけど、全部過去形へと変わっていて、やり遂げたことが分かります。







彼女にあんな風に言われても、何だか放っておけない歳下のジョーイ(*´꒳`*)

一緒にいれば、新しい世界の扉を開けてくれるような。"錠破りのKeys" は、きっとそんな気分にさせてくれる人物なのかもしれませんね。












読んで下さりありがとうございます✨