新参JOVIガールのブログ 〜和訳への挑戦〜

BON JOVI の和訳と雑談です。

Let it Rain/JON BON JOVI

Last night I had a dream
That there would be a morning after
Long days of sunshine and peace
Long nights of love, forgiveness,
and laughter

昨晩 夢を見たんだ
こんな明日があればと思うような
太陽の光と安らぎの昼に
愛と寛大さと笑いに満ちた夜



Maybe it was just a dream,
but it could be reality
Children are like planting seeds
You've got to let their flowers grow
Don't you know

多分それはただの夢
でも実現できるのかも
子どもたちは種をまいてる
その花を育てるのは あなたなんだ
違うかい?



Fa che piova, (Let it rain)
Fa che il cielo mi lavi il dolor
(Let heaven wash away my pain)
Fa che piova (Let it rain)
Che sia la pace il nome d'amor
(That peace would be the name of love)

雨よ降れ
僕の痛みを洗い流せ
雨よ降れ
その平和は愛の名に変わる



Today I saw a child
Just like my child
Someone's son or daughter
I watched as they played for a while
I wanted to cry
Those babies just smiled

今日僕は子どもに出会った
ちょうど僕の子みたいな
誰かの息子や娘たち
しばらくの間 彼らが遊ぶのを見て
泣きたくなった
彼らはただただ 微笑んでたんだ



Maybe it was just a dream
But it should be reality
A child is just God's sign that
Peace and love are seeds
that make tomorrow grow

多分それはただの夢
でも実現しなくちゃ
子どもは神の思し召し
平和と愛が
明日へと育つ種だという



Fa che piova, (Let it rain)
Fa che il cielo mi lavi il dolor
(Let heaven wash away my pain)
Fa che piova (Let it rain)
Che sia la pace il nome d'amor
(That peace would be the name of love)

雨よ降れ
僕の痛みを洗い流せ
雨よ降れ
その平和は愛の名に変わる



Go on, we've tried war
No one wants peace more
Than the children who ask their dads why

進もう、僕らは充分戦ってきた
パパにどうして?とたずねる子どもたち
それ以上の平和なんて誰も望まないさ



Fa che piova, (Let it rain)
Fa che il cielo mi lavi il dolor
(Let heaven wash away my pain)
Fa che piova (Let it rain)
Che sia la pace il nome d'amor
(That peace would be the name of love)

雨よ降れ
僕の痛みを洗い流せ
雨よ降れ
その平和は愛の名に変わる



Fa che piova (Let it rain)
Fa che piova (Let it rain)

雨よ降れ
雨よ降れ







Let It Rain というタイトルのこの曲を、梅雨の時期だからという理由で選び取りかかっていたのですが、ここ数日の降り方といったら…

この度の豪雨で被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。








三大テノールの1人 ルチアーノ パヴァロッティが、1998年のに開催したチャリティーコンサート(Pavarotti & Friends for the children of Liberia)の為に jon が書いた曲。

パヴァロッティは「Pavarotti & Friends」と題したチャリティーコンサートを他にも開催していて、エルトン ジョン、エリック クラプトン、ジョージ マイケル、スティング、このアルバムでは セリーヌ ディオン、ヴァネッサ ウィリアムス、スティーヴィー ワンダーなどなど…多くのビッグネームたちが参加しているのですね。


jon が参加したコンサートはリベリアの内戦で孤児となった子どもたちの為のものでした。




リベリア」について

リベリアはアメリカの黒人奴隷を解放して受け入れるために1847年に建国されました。
大西洋に面した西アフリカにあります。

リベリア」は自由の国を意味します。
解放された奴隷はアメリコ・ライベリアンと呼ばれ、意識も生活様式もアメリカナイズされていました。
アメリコ・ライベリアンは土着の人たちより上等な人間として振る舞い、彼等を長い間、支配しました。
争いの芽が、ここにあります。
地元軍人のドゥ大統領の登場(1980)で、アメリコ・ライベリアンの支配が崩壊し、長期政権が続きますが、1989年、政治腐敗と部族対立を主要因として、反政府軍が反乱蜂起して、7年間におよぶ内戦が始まりました。(1989~1997)
人口250万人から260万人(推定)
武装ゲリラ勢力 7団体
国外流失難民  74万人
国内避難民   150万人
死者    25万人
一般市民を巻き込んだ、理由もない殺戮や略奪が行われました。
被害をうけたのは立場の弱い子どもたちでした。
市民として紛争に巻き込まれるだけでなく、約6,600人の 子どもたちが少年兵として戦場に送り込まれました。
中には6歳の子どももいたと言われます。
子どもが扱える小さく軽い銃が広く普及したことがその大きな原因です。また、脅かしやすく、命令通りに働き、給料を要求しない子どもたちは軍隊にとって扱いやすい存在だったのです。
1996年に内戦が終結
それ以後、リベリアは世界から忘れられた国になりつつあります。
戦場から子どもたちが通常の社会に復帰することは、簡単なことではありません。
家族や社会 から受けるべき愛情や教育なしに育ち、心に大きな傷を受けた子どもたち。暴力に慣れた彼らは、脅かされたり、退屈しただけ で暴力に走る危険性があるのです。
(~黒柳徹子リベリア報告~より抜粋)


今となっては古い情報なのですが、とても分かりやすい記事だったので載せさせて頂きました…

http://www.inv.co.jp/~tagawa/liberia/liberia.html


黒柳徹子さん。とても尊敬する人の1人です。






jon の歌声も素敵だけど、やはり巨匠パヴァロッティは良い声。
手に持ってる白いハンカチは、持ってると落ち着くんだそうですね。可愛い💕

偉大なオペラ歌手でありながら、ジャンルにとらわれないところも立派だ。

他のミュージシャンとのコラボも同じく、ジャンルや言語は違っても一つの素敵な作品になるのですね。音楽で繋がる。素晴らしいコンサートだったのでしょうね。




異常気象による災害もそうですが、ここ最近の緊迫した世界情勢も気になります。。



Let it rain…

幸せの雨が世界中に降り注ぎ、愛と平和の明日を育むことを願ってやみません。










読んで下さりありがとうございます✨