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新参JOVIガールのブログ 〜和訳への挑戦〜

BON JOVI の和訳と雑談です。

Bullet/BON JOVI

Dateline early sunday morning
Shots ring out without a warning
No one seems to even blink in this town

記事の日付は日曜の早朝
突然 銃声が鳴り響いた
この街では誰も
まばたきさえしてないみたいだ



Two dead and a baby missing
Sirens screaming in the distance
A mother pleading
bring my baby home now

2人が死亡 幼児1人が行方不明
遠くでけたたましく鳴るサイレン
子供を今すぐ連れ戻してと 嘆願する母親



For the pink slip of an suv
A night cut down with tragedy
His defense another generation
breakdown

suvの仮免許証の代わりに
その夜は悲劇で切り捨てられた
彼の次世代への守りは崩された



What is the distance
between a bullet and a gun
God are you listning
Or have you just given up

弾丸と銃の間には
どれほどの隔たりがあるのだろうか
神よ 聞いてるのか
それとももう 諦めてしまったのか



Corporate countries go to war
Behind the lies they're fighting for
And black gold from an old king's soul
won his round

集結した国々が戦争に向かってる
嘘の陰で戦い
古代の王の魂から採れた石油は
彼らの勝負に勝ちをもたらした



How can someone take a life
In the name of god and say it's right
How does money lead to greed
When there's still hungry mouths to feed

誰が人の命を奪うことができようか
神の名の元に それが正しいといえるのか
どうして金が
人を強欲へと導くことができようか
食べさせなくてはならない飢えた人々が
まだいるというのに



What is the distance
between a bullet and a gun
God are you listning
Or have you just given up

弾丸と銃の間には
どれほどの隔たりがあるのだろうか
神よ 聞いてるのか
それとももう 諦めてしまったのか



We need forgiveness
We all need a lot of love....

俺たちには許しが必要だ
皆欲しいんだ たくさんの愛を…



We need some hope
We need it now
A little faith man help me out
I'll learn to pray
But it's too late now

希望が必要なんだ
今すぐに
少しの信仰で救われるなら
祈れるだけ祈るさ
でも今じゃもう 遅すぎる



What is the distance
between a bullet and a gun
God are you listening
Or have you just given up

弾丸と銃の間には
どれほどの隔たりがあるのだろうか
神よ 聞いてるのか
それとももう 諦めてしまったのか



What is the distance
between a bullet and a gun
We need forgivness
We all need a lot of love...
A lot of love...

弾丸と銃の間には
どれほどの隔たりがあるのだろうか
俺たちには許しが必要だ
皆欲しいんだ たくさんの愛を…
たくさんの愛を…







前回に引き続きTHE CIRCLEから、お気に入りを♬
ライブでもレアなのか、あまり動画がありませんでした。
本当は2010年3月17日デトロイトのが、歌詞に合わせてのアクションがあったりして良いなぁ♡と思ったのですが、手振れがヒドくてやめた。。

多分お酒が入って、良い感じになった男性ファンが”yeah yeah”とか歌ってて、そこだけかと思ったら続きも全部 jon の声に被せて歌ってるのもありました∑(゚Д゚)
近くに座った人が気の毒だ(苦笑)




この曲にはちゃんと背景があったようですね。
知らなかったから、歌詞の内容がさっぱり^_^;
ちんぷんかんぷんでした…



2009年11月5日のイギリスのガーディアン紙に、jon はこの曲を「あの日曜の朝に銃弾を受けた、ジェニファー ハドソンの家族のことなんだ。歌詞のストーリーは全部事実だ。」と語ってるそうです。。


http://www.songfacts.com/detail.php?id=17637



ジェニファー ハドソンは、オーディション番組「アメリカンアイドル」出身の歌手で、女優としても活躍してるそうですね。



彼女の家族に起こった痛ましい事件…



2008年、現地時間10月24日金曜日の午後2時44分、ハドソンの母:ダーネル・ドネーソン(57)、兄:ジェイソン・ハドソン(29)が、米イリノイ州シカゴ市南部、サウスエールにあるハドソンの実家にて、射殺体で発見された[14][15]。第一発見者は、近所に住むハドソンのいとこだった[16]。同27日月曜日の朝、現場から盗まれたとされ手配されていたSUV車がシカゴ市内で発見。車内から男児の死体が見つかり、行方不明になっていたハドソンの甥:ジュリアン・キング(7)であることが家族によって確認された[17]。この悲報に、同じシカゴに住むバラク・オバマ米大統領候補(当時)もコメントを寄せた[18]。
Wikipediaより抜粋)



歌詞の日付けとズレがありますが…

結局、犯行に及んだとされたのは、ジェニファー ハドソンの姉の元夫だそうです。
亡くなった甥のジュリアンくんは姉の子ですが、元夫とは血縁関係にないそうです。

どうしてこの事件のことを曲にしたのかまでは分かりませんでした。。





No one seems to even blink in this town

この街では誰も
まばたきさえしてないみたいだ




彼女の家族が住んでいた地域は治安の悪い地域だったそうで、銃声が聞こえても警察に通報する人なんかいないんだとか。
なので、彼女はお母さんに引っ越しを勧めていたと書いてた記事を見かけたのですが、どっかにいってしまって再び見つけられず、リンク貼れませんでした。。

歌詞のこの部分はそのことを言ってるのだと思いました。





What is the distance
between a bullet and a gun

弾丸と銃の間には
どれほどの隔たりがあるのだろうか




”What is the distance”
距離を訊ねる時のお決まりのフレーズ。

ここの部分は、ネイティヴのファンの間でも何を意味するのか曖昧で分かりにくいと言われてました…


物理的な距離を訊ねているのではないですよね。きっと。。

”銃”は銃を撃つ者、”弾丸”は撃たれる者。
こう考えると、両者の関係の距離感のことなのかもしれません。

もしかすると「どれほどの隔たりがあるのか」より「隔つものは何なのか」のほうが的を得てるのかもしれませんね。。





Corporate countries go to war
Behind the lies they're fighting for
And black gold from an old king's soul
won his round

集結した国々が戦争に向かってる
嘘の陰で戦い
古代の王の魂から採れた石油は
彼らの勝負に勝ちをもたらした



ここからはまた違う話題に切り替わります。。

”石油”とあったので、この頃に何があったか調べてみると、第3次オイルショックにたどり着きました。

ただ第3次オイルショックの原因は戦争ではないとされてます。。
過去の2回は戦争が原因のようなのですが。。



ここで歌われている状況に近いのが第1次オイルショックでした。



1973年10月6日に第四次中東戦争が勃発。
アラブ各国はこの戦いを有利に展開するため、イスラエルスエズ運河を逆渡河しイスラエルが優勢になりはじめた10月16日、石油輸出国機構の中東6カ国が原油価格を70%引き上げ[8]、翌10月17日にはアラブ石油輸出国機構(OAPEC)がイスラエルを援助するアメリカとオランダへの石油の禁輸を決定し、さらに非友好的な西側諸国への石油供給の段階的削減を決定[9]。石油戦略と呼ばれるこの戦略によって世界の石油の安定供給が脅かされ、原油価格は急騰して世界で経済混乱を引き起こした。第一次オイルショックである
Wikipediaより抜粋)















つい2日前、2017年4月5日の記事が心に暗い影を落としました。。




とうとうここまできてしまった。

なぜ?

世界はどうなってしまうのだろう。

祈るしかできない無力な自分。

もう遅すぎるのか。

神様は本当に諦めてしまったのだろうか。














読んで下さりありがとうございました。。